半纏いろいろ

半纏というと、どんなものが多いでしょうか。
私がすぐに思い浮かべるイメージは、やっぱりお祭りやイベントなどで着られることが多いものだということですね。

そのお祭りに参加する人は、みんながお揃いのものを着用して、見た目にもお祭りを盛り上げるという風景は、良く見かける風景です。

それからダンスのイベントなど、そういった場面でもよく目にするものです。もちろんその場合もお揃いのものを着ていますよね。

その場合、特にチーム名や団体名などをプリントしていることが多いと思いますが、そういう自分達オリジナルの半纏って、みんなで着ていると、なんだかチームの結束力も増す気がしますね。

それに色とりどりのものを着ていると、その場の雰囲気も明るくなりそうです。


半纏の実用性

半纏ってまさに冬の味方ですよね〜☆
私の中で半纏と言ったら防寒具のイメージが強いです!

最近は部屋も暖かいので半纏を利用することはほとんどなくなったんですが、昔実家にいた頃は半纏は手放せませんでした!!

当時使っていたのはいかにも昭和というイメージの強いチェック柄の半纏だったんですがそれ一枚でずいぶんと暖かく過せました!10年ぐらい使っていましたね〜さっと着るだけでぬくさも違うし☆

最近はデザインでも可愛らしいキャラクターなんかもありますよね♪
部屋着にしては十分なくらい可愛らしく実用性もありますからね〜長袖のものもあればノースリーブのような形のものもあって使い勝手いいですよね〜
真冬には長袖タイプを使用して春先などの朝がちょっと寒い時にはノースリーブタイプを着用すればいいですからね♪


半纏といえば

半纏といえば、私が真っ先に思い出すのは祭りの一文字の入った青い半纏でしょうか。子供の頃は地域の祭りの神輿を担ぐ青い半纏姿を良く見ましたが、最近ではそんな半纏も少なくなり、今ではいろいろな柄のオシャレなものが目立ってきたと思いませんか、あのようなオシャレなものもいいのですが、やっぱり祭りといえば、あの半纏じゃなくては気合が入りませんよね。

ですが、祭りのとき以外では、まったく着なくなってしまいまして、世間でも普段から半纏を着て過ごす人というのは、いなくなってしまったのではないでしょうか。

私にしても、今では半纏を着る機会は祭りの時くらいになってしまいましたが、昔は寒くなってくると祖母の縫ってくれた暖かい半纏を着て冬をすごしていた思い出があります。

綿が入っていた半纏が心まで温めてくれるような気がして、今ではそれを、とても懐かしく思いますね。


半纏とは、どうゆうものなんでしょうか?

半纏の特色は、腰丈または膝丈が羽織の形式なんですよね。

さらに、襟の折返しも胸紐もないっていうのも特色です。
さらに筒袖や広袖なんかが、単純な形をしているんです。

これは、武士が家紋を大きく染め抜いた法被を着用したのでこういった、独特の形になったといわれているそうですよ。これは、ほんと日本らしくてユニークなエピソードですよね。

さらに、職人や町火消なども着用するようになって庶民の中に広まって、一般的になっていったということです。これは半纏ならではの特色なのかなって思いましたね。

さらに大きな特色として、襟から胸元にかけて縦に文字を入れて、所属や名、意思を表したりするそうです。

例えば「大工留吉」「め組小頭」「いらっしゃいませ」など
ほんと、ユニークな所属名があって面白いですよね。

最近の特色としては、お祭りや応援やお店のセールスなど様々な場面で着用するのも、特色のひとつになっています。